リテールとホールセールを30項目徹底比較!

リテール・ホールセール・アイキャッチ

たまるちゃん

リテールは辛いって聞くけど実際どうなんだろう?
できる限りリテールはやりたくないなあ。。。
リテールとホールセールの違いをまるっと教えて欲しいです!
同じ会社であってもリテールとホールセールは文化が全く違うぞ。
デザイナーズの体感的に別会社じゃ。
デザイナーズの体験談を踏まえながら比較表を使って見ていくとしよう。

デザイナーズ

 

本記事の内容
  • リテール・ホールセール比較:従業員に関する11項目
  • リテール・ホールセール比較:業務全般に関する12項目
  • リテール・ホールセール比較:雰囲気に関する7項目

 

記事の信頼性

自己紹介

デザイナーズ(@designers_kinyu

  • 現役の金融機関営業員
    スタートアップ企業・VC担当
  • 豊富な金融営業経験
    リテール6年半ホールセール5年以上
  • トップセールス
    リテール最高年収:2,200万円

このブログを書いているデザイナーズは、現役の金融機関営業員です。
リテールではトップセールスで、最高年収は2,200万円でした。
現在はホールセールに引き上げてもらい、スタートアップ企業やVCを中心に100億円規模の取引をしています。

 

デザイナーズの営業人生

学生時代:大学1〜4年
新聞勧誘
読売新聞メイト課に4年間所属

リストを元にした継続案内・ど新規の飛び込み営業

歩合制で月給20〜50万円

新入社員時代:社会人1〜3年
リテール:個人部門(個人中心)
顧客0の段階から飛び込み営業にて新規開拓

1年目は平均的な成績

2年目の春に自動車部品にメッキ加工する会社を開拓したことで開花

メッキ加工会社の新規開拓を成功体験にして、大手法人を続々新規開拓

3年目の冬にやらかして1ヶ月以上営業活動停止、やる気減退

転職活動開始(リクルートエージェント)

GEのヘルスケア部門に内定(MRIを売る仕事)

しかし支店内でも個人部門から法人部門への異動が出る

支店内異動を転職と考えて、GEを蹴って法人部門へと異動

若手社員時代:社会人3〜6.5年
リテール:法人部門(中小企業中心)
顧客を一新して新生活スタート、やる気MAX

8,000件のリストを中心に、支店管轄内の法人は全てタッチ

世界で300億程度の売り上げがある、上場企業一次下請けの自動車部品製造メーカー新規開拓

オーナー系の会社で相当気に入られる

月間の収益は基本この法人で達成

支店内の休眠口座(個人)も全てタッチ、地味にかなりの成績が出る

中堅社員時代:社会人6.5〜9年
ホールセール:セールス部門(上場企業中心)
リテールからホールセールへの移動で相当戸惑う

基本的な気配り・配慮ができていないことからポンコツ扱いされる

黙々と仕事をすることで、上場企業複数社を新規開拓し、0から商いを作ることに成功

関係性の乏しい段階から1年半で1.5億円の収益が上がった顧客有り

ホールセール3年目になったあたりから後輩も増え、ポンコツ扱いされることは無くなる

ベテラン社員時代:9年〜現在
ホールセール:セールス部門(スタートアップ企業・ファンド中心)

部門内で軽視されていたスタートアップ企業・ファンドへの対応を積極的に行い始める

収益化しない案件が過去9割のため、受ける営業員が少ない分野

今後スタートアップ企業・ファンドは確実に収益化すると考え、ほぼ全ての仕事を引き受ける

2020年現在、スタートアップ企業・ファンドの収益化案件が著しく増加中

スタートアップ企業・ファンドをガッチリ抱えていることもあり、半期の目標は連続達成中

 

学生時代から考えると、20年程営業の仕事を継続しています。
顧客も貧困層〜富裕層まで幅広いです。

 

金融機関においてもリテール・ホールセールどちらも経験しています。
挫折も経験しているので、営業に苦しんでいる人の気持ちもわかります。

この体験を踏まえながら、リテール・ホールセールを徹底比較していきます。

 

それでは記事の本編に入ります。

 

リテール・ホールセール比較:従業員に関する11項目

リテール

リテールビジネスマン

ホールセール

ホールセールビジネスマン

勤務地域

地方中心

  • 支店のある全国に勤務(北海道〜沖縄)
  • 首都圏は支店数も多いが、新入社員・若手社員は地方勤務が多いイメージ

東名阪中心

  • 基本は東京本社
  • 大阪・名古屋の機能は大きくない
  • 一部支店駐在のホールセールもいる
通勤時間

短い

  • 地方店は支店から徒歩5分以内にマンションを借りることが多い
  • 都内店は支店の近くは家賃が高く住めないので30分程度の距離に住むことが多い

長い

  • 本社への勤務になることが多いため、1時間程度の通勤時間がボリュームゾーン
  • 独身の場合は近距離に住むケースもあるが30分弱はかかる
最終学歴

MARCH中心

  • 足切りは日東駒専あたり
  • 女性は低学歴でも美人ならとってもらえる可能性は高い
  • 総人口の関係からMARCHが多くなる

早慶中心

  • 新卒でホールセール配属になるのは早慶以上の高学歴が多い
  • 大学院卒の高学歴は新卒からホールセール配属も多い
  • 学歴が高いからホールセールに移動するわけでなく、学歴が高い人間の方が能力が高いためホールセールへの移動も多い
月給

高い

  • リテールの方がホールセールより仕事がきついため、そもそものベース給料が高い
  • 残業可能時間をギリギリまで使うため(命令残業)月給が高くなりやすい
  • 月間ベースの歩合も乗ってくる会社も有る

比較的低い

  • リテールよりもベースの給料が低い
  • 月間ベースの歩合も存在しない
  • 残業時間が閑散期・繁忙期によって変動する(概ね月間40時間)
賞与

高い

  • 平均的な成績であってもリテールはホールセールより高い
  • 賞与格差は著しく大きい(Top of Topは平均の10倍程度のケースもある)

比較的低い

  • 一般的なサラリーマンの平均賞与
  • 賞与格差は大きく無い(2倍以内に収まる)
休みやすさ

休みにくい

  • 有給休暇は指示された分しか基本取れない
  • 能動的に申請できるタイミングは目標を達成しているときだけ
  • 休むのは自由だけど仕事どうすんだよ!」はよく言われるフレーズ
  • 仕事が出来ないと「時間年休取るか?」と詰められることもある

休み放題

  • 「有給休暇は労働者の権利である」を体現する取得のしやすさ
  • 付与される有給を全部消化することは一般的
  • 仕事の出来不出来に関わらず取りやすい雰囲気
従業員の年齢

新入社員〜若手社員中心

  • 新入社員は基本支店配属であることから、リテールは新入社員〜若手社員が多くなる
  • 支店の7割以上は新入社員〜若手社員
  • 支店の平均年齢は体感的に30歳

ベテラン社員中心

  • リテールで成績を残した人がホールセールに移動することが多い
  • 必然的にホールセールのボトム年齢は20代後半になる
  • ボリュームゾーンは30〜40歳
ビジネススキル

比較的低い

  • 営業が出来る・出来ないで人材のレベルは判断される(学校の勉強が出来る・出来ないで学生のレベルを測るのと同じイメージ)
  • 営業が出来ない=人材のレベルが低いと判断される
  • 営業が出来る人材よりも出来ない人材の方が多いため、比較的人材のレベルは低く見える
  • 別の部署だと輝けるものを持っていたとしても、営業が出来ない人材は不要として切り捨てられる(強烈に詰められて精神的に追い込まれる→結果:仕事ができる様になる or 退職 or 休職)
  • 給与水準がホールセールより高いことから、ホールセールへの異動を拒みリテールに居続けるトップセールスもいる(年収3000万程度)

高い

  • リテールで成績を残した人材が配属になるので、人材のレベルは高い
  • リテールで成績を残した人間がホールセールで成績を残せるとも限らないため、苦労する人間は多い(デザイナーズもリテールでは成績を残せたが、ホールセール配属初期はポンコツ扱いされたし相当苦労した)
  • 勤勉な人材が多いため(あまり飲み歩かない)、高度な資格の取得率が高い
退職者数

非常に多い

  • 新入社員は5年目までは毎年1割程度退職するイメージ(5年で半減)
  • デザイナーズの時代はマーケットが悪かったこともあり、5年目の離職率は70%程度
  • 人材をふるいにかける意味合いもあるので、金融機関は高い離職率を問題視していない(ただしデザイナーズが所属する支店において、1年で新入社員〜若手社員が10名程度退職した時は、人事部がヒアリングに来た)
  • 退職者は消極的な転職、逃げであることが多い

非常に少ない

  • 社員の年齢のボトムが30歳前後なので、退職のピークは過ぎている年齢(耐性もある)
  • ホールセールは基本ホワイトなので、辞めたくなることも少ない
  • 退職者は前向きな転職であることが多い
休職者数

非常に多い

  • 実家暮らしの女性社員は休職→退職の流れが多い
  • 総合職は休職すると家賃補助が出なくなり経済的に厳しいため、潔く退職することが多い
  • 家を自分で持っている管理職も休職するケースがある(意外に多い)

非常に少ない

  • ホワイトであることから、退職者と同様に休職者も少ない
  • 年収も上がり耐性もついていることから、休職のデメリットが大きい
  • 既婚者が多いため休職がしにくい
人格が歪んでいる人の割合

非常に多い

  • 無茶な指示を自分の中で消化しきれず、人格が歪んでしまう人が多い(会社と顧客の板挟みで精神がすり減る)
  • 仕事をやり切ることが一番なので、部下の心情に配慮出来ない(する気もない)上司が多い
  • 自分の人格を歪ませることでしか仕事が出来ない人材はデザイナーズ的には可哀想だと思う(過去の自分の人格を1回捨てて再構築している)

非常に少ない

  • リテールで人格を歪めなくても仕事が出来た人材がホールセールに来る
  • 元から人格が歪んでいる人材は、組織対応が必須のホールセールでは必要とされないので呼ばれない
  • ホールセールでも一部人格が歪んでいる人間がいるが、相当嫌われるし部門をたらい回しにされる

 

リテール・ホールセール比較:業務全般に関する12項目

リテール

リテールビジネスマン

ホールセール

ホールセールビジネスマン

業務内容

有価証券の販売のみ

  • 営業員以外のポジションが無い
  • 管理部門は一般職・出世コースから外れた50歳前後が多い

多岐にわたる

  • 営業員以外のポジションが豊富
  • フロント/ミドルバック/バックオフィス
  • フロントに近い方が花形部署
残業時間

許容時間ギリギリ

  • 命令残業で許容時間ギリギリまで働かされる
  • 申請残業の余地は無し(する気も起きない)
  • 管理職だけ夜遅くまで仕事をすることも多い

部門・人・時期によって異なる

  • 命令残業はほとんど無し
  • 各人が仕事の進捗に応じて能動的に申請残業をする
  • 閑散期は残業0時間のケースもあるが、繁忙期は100時間以上になるケースもある
サービス残業

比較的有る

  • 基本的にはサービス残業は無い
  • ただし、未達の場合金曜日の夜に「月曜日の朝には約定を入れろ!」とサービス残業を匂わす指示が出ることが有る(今はかなり減ってはいる)
  • 日経新聞・モーニングサテライトの試聴を強要される(厳密に言うと業務時間外の指示は自己研鑽であっても残業扱い)

全く無い

  • 入退室をIDカードで厳格に管理するため全くなし
  • サービス残業が発覚した場合は部門長が人事部に怒られる
  • サービス残業禁止の意識が浸透していることから、暗に仕事を持ち帰ることを強制されることも無い
仕事のストレス

非常に強い

  • 上司からの圧力・顧客からの拒絶など、自分にマイナス方向にかかるストレスが多い
  • 達成率を1日単位、ひどいと数時間単位でトレースされため、精神疲労が大きい

比較的少ない

  • 上司からの圧力も大きくなく、基本的に自分を詰める存在は少ない
  • 目標達成率も半期毎(人事効果毎)なので、日々のストレスは少ない
上司からのプレッシャー

非常に強い

  • 上司(課長)もさらに上の上司(部長)に詰められているため、自分への詰めも厳しい
  • 部下(課員)が未達の場合、数字は上司(課長)が負うことになることが詰めが厳しい理由

比較的少ない

  • 部下を詰めても数字が上がる客層では無いため、詰める文化はほとんど無い
  • 数字は営業活動の結果ついてくるものなので、「出来なかったら仕方がない」という風潮がある
上司の立ち位置

監視者

  • 新入社員〜若手社員が多いことから、突拍子も無い行動をする人材が多い
  • 不正を働く人間も多いので、性悪説で望む必要がある
  • 支店内の約定や電話は常に内部管理責任者に監視されている

協力者

  • 人材のレベルが高いため、必要以上に監視することは全く無い
  • 内部管理責任者はリテールと違い監視者ではなく、相談相手という立ち位置
  • 上司(課長・部長)も営業に関する相談をする協力者という立ち位置
組織の運営

トップダウン

  • 指示が多く、指示を出す先も多いため、必然的にトップダウンにせざるを得ない
  • 理不尽であっても降りてきた指示は絶対
  • おかしい指示に従わざるを得ないことが多い

ボトムアップ

  • 顧客と接する営業員から声が上がり、上司が対応する構図が一般的
  • 上から理不尽な指示が降りてくることは稀、降りてきたとしても反論が可能
  • おかしい指示には従わないことが多い(無視ではなく抗議)
営業サポートツール

最先端

  • マス対応が必要であることから、営業サポートツールは最先端のものを使用(ホールセールより先に刷新される)
  • クレームも多いため、クレーム対応のため録音・記録のための設備は特に強い

比較的古い

  • 新規開拓が存在せず、既存顧客への対応オンリーのため、営業サポートツールは刷新されることがない(10年ぐらい放置されることはザラ)
  • 使い慣れたツールを変えることに不満も多いことが刷新されない理由の1つ
  • 2020年現在でもガラケーを支給されている営業員も存在する
顧客への接触方法

点と点

  • リテールは個人商店と言われる様に、営業員が顧客と強く結びつく
  • 転職したとしても顧客を引き抜けることが多い
  • 上司(課長・部長・役員)が顧客に接触することはほとんど無い

面と面

  • ホールセールは会社と会社の付き合いと言われる様に、組織と組織が多くの部門同士で結びつく
  • 定期的な表敬訪問(上回り)を入れる必要がある
  • 大きな組織だと10以上の部署にタッチする必要がある
顧客連絡ツール

訪問・電話・手紙

  • 伝統的DTVが基本
  • 情報漏洩・誤送信防止の観点から実質メールは禁止

携帯電話・メール

  • 利便性重視
  • 携帯電話同士での連絡・メールを活用
  • ビジネスチャットやLINE・Facebookのメッセンジャーで連絡を取ることもある
教育体制

非常に充実

  • 新入社員・若手社員向けには定期的な泊まり込みの集合研修などが手厚く用意されている
  • 新入社員は2〜3ヶ月程度研修所で研修を行うこともある
  • 配属後もチューター付き、OJTを交えながら多くの指導を受ける

基本OJT

  • 年齢がボトム30歳前後ということもあり、教育体制はOJTが中心
  • 一部集合研修の様なものがあるが、1週間程度
  • 基本「見て聞いて覚える」という職人気質の世界
ルールへの対応

厳格に守る

  • マス対応なので、ルールを厳格に守ることが求められる(ルールから外れた場合すぐ処罰される)
  • ルールも明確に細かく敷かれているので、考えることは少ない
  • 働きアリの様に隊列を守ってひたすら仕事をするイメージ

ルールを変えることも辞さない

  • 限られた得れた顧客に対する対応、または1つ1つの案件が大きいため、ルールを形式的に当てはめることは少ない
  • 案件を個別に精査する必要があるため、複雑な案件の場合ルールの見直しから入る場合がある(弁護士の意見書を取るなど)
  • ルールを変える余地がある場合、業務部門・コンプライアンス部門・決済部門と協議の上、ルールを変えることがある
  • デザイナーズが大きく関わる外国人株主への口座対応については法令・規則・社内ルールが追いついていないため、法令を解釈してルールを敷きながら仕事をするイメージ

 

リテール・ホールセール比較:雰囲気に関する7項目

リテール

リテールビジネスマン

ホールセール

ホールセールビジネスマン

服装

比較的カジュアル

  • スーツの上着は着なくてもOK
  • 男性は半袖シャツ、女性はカットソーで客先を訪問可

比較的カッチリ

  • 基本白シャツにダークスーツで上着着用
  • ビジネスカジュアルが進んできてはいるため、担当者宛に1人で訪問する場合は上着無しも有り
  • 上司と一緒の表敬訪問の時は必ず白シャツで上着着用
同僚の呼び方

必ず役職で呼ぶ

  • 課長・部長・重役など、必ず役職で呼ぶ
  • 役職を間違うと相当怒られる
  • 役職が上の人の指示は絶対という風潮がある

「さん」付けで一律

  • 部長までは一律「さん」付け
  • 役職で読んでもOKだが堅苦しい雰囲気が出るため望まれてはいない
  • 役職に縛られたり萎縮することなく仕事が出来る
職場環境

殺伐

  • 支店長・営業統括が意図的に緊張感のある雰囲気を作り出しているところはある
  • 仕事が出来ない焦り、詰められる恐怖から淀んだ空気が流れる
  • 支店成績の良し悪し(支店長・営業統括の機嫌)で雰囲気が決まる
  • 出来ないがあり得ない」という逃げられない文化が殺伐とした雰囲気を作り出している

アットホーム

  • 上司から詰められることがほとんどなく、ストレスがかかっている社員も少ない
  • 雑談をしたり、自席で少し仮眠をとることもOK
  • 出来ないのは仕方ない」という文化がアットホームな雰囲気を作り出している
  • 意図的に雰囲気を悪くする(緊張感を持たせようとする)人材も過去いたが、ほとんど左遷された(パワハラのリスクがあるため会社から求められていない)
オンとオフの切り替え

不明確

  • 職場と自宅が近いことから、上司含め同僚と飲みに行くことは多い
  • 単身赴任で週末暇な上司が多いため、ゴルフのために車を出させられることもある
  • 厳しい仕事を一緒に耐えているという意識が共有されているため、仲間意識は強い

非常に明確

  • 職場と自宅が遠く、家庭がある人材が多いことから業務終了後の関係性は希薄
  • 土日上司から連絡が来ることは無い
  • プライベートに踏み込みすぎるのは悪という風潮がある(セクハラの観点)
ベースとなる宗教

根性論

  • マニュアル・正しく指導するノウハウを持っていないことが多いので、根性論が横行している
  • 指導内容は「出来るまでやれ!」なので実質指導では無い
  • 本部がトークスクリプトを用意してくれたりするが、あまり使えない

科学

  • 出来た理由・出来なかった理由を都度分析し部門内で共有することで、再現性を高めている
  • ロジックが破綻していることや、理由が説明出来ない指示は「出さない」「従わない」文化がある
  • 基本的には建設的に淡々と仕事をするイメージ、無茶はない
飲み会の頻度

非常に多い

  • ストレスが溜まっていることが多く「飲まなきゃやってられない」状態
  • 単身赴任の既婚者や独身の新入社員・若手社員が多いことから、接客のある飲み屋に行くことも多い
  • デザイナーズもリテール時代は接客のある飲み屋だけで500万は使った

非常に少ない

  • 定期的な歓送迎会や、輪番で開催可能な課会ぐらいしか飲み会は無い
  • 既婚者が多く早く帰る必要があるため、そもそも飲み歩く人が少ない
風紀の乱れ具合

著しい乱れ

  • ストレスが大きくかかっているため風紀の乱れは多い
  • 社内恋愛・社内不倫は結構な数がある
  • 歓楽街でのトラブルもちらほら発生するイメージ

非常に健全

  • ストレスが少ないこともり、風紀は保たれている
  • 社内恋愛は多く存在するが(社内恋愛率50%とのデータもあり)、社内不倫は少ない
  • 飲みの席でのトラブルは皆無

 

まとめ

リテールよりもホールセールの方がホワイトです。
就活生もホールセールがホワイトであることがわかっているため、ホールセール志望が多いです。

ただし、ホールセールはリテールで成績を残した人しか行くことができません。
早慶以上の大学院を出た超高学歴でしたら、新卒で配属になる可能性もあります。

リテールの方がきつい仕事をしている分、給与水準は高いです。
賞与格差もリテールが10倍になるのに対し、ホールセールは2倍程度です。

 

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